Top > ケミカルピーリングの種類 > サリチル酸ピーリング
サリチル酸とは、医薬品としては初めて合成された有機化合物の一つ。 解熱、鎮痛作用に使われてきた薬品です。 エタノールに溶解させてピーリングに使われていますが、ピーリング後の 痛み、刺激、炎症などが強く、効果が高い反面、ダウンタイム(日常生活の 制限)が大きいため、気軽に施術を受けるのは難しいと言われています。
 
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ケミカルピーリングとは薬剤を用いるピーリング。 薬剤を皮膚に塗布して行われます。 使用する薬剤、またその濃度によってピーリングの深さが変わります。 ここでは代表的なケミカルピーリング薬剤をとりあげました。
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更新日 2010/03/14