医療機関ピーリングとエステピーリングの違い
酸を使うケミカルピーリングは、医療機関(皮膚科、美容外科など)
でも、エステティックサロンでも施術が受けられます。
ではその違いはどこにあるのでしょうか。
人気の高いピーリングは、美肌効果をうたって、日本でも急速な広まりをみせました。
その一方で、施術を受けた結果、皮膚トラブルに発展したという
ケースが1998年以降急増したようです。
エステティックサロンでは疾病の治療を目的とした行為は法律で禁止されています。
したがって、お化粧ののりをよくする、肌を美しく整える、保湿効果を高めるなどの目的で、
安全性を確保しながら、非常に弱いピーリングを施術しています。
医療機関ではこういった美容目的だけでなく、にきびやにきびの痕、シミ、そばかす、色素沈着など、皮膚疾患の治療や改善目的も含め、ピーリングが施術されています。
どのような方法を用いるかもさることながら、皮膚に直接施術する以上、施術前・後いずれも適切な対応が何よりも大切です。
また肌の状態は人それぞれですので、同じ方法が全ての人に合うとは限りません。
例えばあなたがお友達のピーリング結果を見て、お友達と同じピーリングを施術してもらっても、
同じ結果が得られるとは限りません。
大切なあなたの顔を預けるのです。
信頼できる経験豊富な医療機関、エステティックサロンを見極める
情報収集力と判断力を私達ひとりひとりが持つ必要があると言えます。